「オーガニック・ハビーテション」
担当者

天然村

よこやまさん
こだわり | きっかけ
こだわりparticularity

「天然村」の開村プロジェクトの歴史は、意外にも当社において古くて長い壮大なものの一つです。天然村

きっかけは、代表の早川家族が体験した田舎暮らしと都市生活における二拠点居住の失敗というものでした。田舎とはどういう場所なのかも知らぬまま、移住を果たした結末は、僅か一年たらずでリタイヤするという呆気ないものでした。「その失敗を活かし、地方の自然環境を活かしたコミュニケーションの場づくりをおこないたい!」。早川は自分自身の体験から、その時すでに「天然村」に関するプロジェクトを発動していたのです。

担当者である私が鴨川に移動をしたのは、2009年の夏でした。
最初は土地もない、何をやるかも具体的に決まっていないという「ないないづくし」の手探り状態からスタートしました。結果、地元有力者の協力もあり、都心から最も近い棚田で有名は「大山千枚田」近くに、このプロジェクトをすすめるうえで、最良の立地である現在の「天然村」所在地と出会うことができたのです。

 最初にこの土地に案内された時は、びっくりしました。どこが入口なのかもわからない程に荒廃した荒れ地になっていたからです。まずは、土地調査をするのに自分たちで草を刈り、木を倒し、土地整備をおこなうところからのスタートでした。

「この土地を活かした交流の場とはいかなるものか・・・」

それは、この土地自身がもつ、ありのままの姿をコンセプトするという、シンプルなものでした。
都市住民がお試し的に移住することはできる交流の場。これに加えて「ありのままの姿≒天然」が天然村という名称になったのは言うまでもありません。

2011年にオープンし、2012年10月現在では約600名近くの来訪者が訪れる施設となっています。

きっかけconcept
1.代表の失敗
田舎とはどういう場所なのかも知らぬまま始めた、憧れの田舎と都会の二拠点居住。結末は、僅か一年たらずでリタイヤするという呆気ないものでした。この失敗が、天然村プロジェクトを立ち上げたのです。
2.人々の反応が、何よりのニーズ
鴨川へ本格的に参入する以前に、農業体験のプログラムを実施していました。当時mixiは飛ぶ鳥落とす勢いで、人々が様々な活動を広げるきっかけの場として人気がありました。mixiを使い、募集を呼び掛けたところ、市内・圏外から多い時は20名近くの人が集まり賑いました。そのときに収穫した忘れもしない野菜のおいしさ!その感動をより多くの人に伝えるため、大規模な天然村プランが立ち上がりました。
日々のアクションdaily action