「100%還元型の、美味しいピザマシーン」
担当者

天然村の石窯

よこやまさん
こだわり | きっかけ
こだわりparticularity

天然村の手作りの石窯

田舎暮らしにおいて、最も贅沢なこと。
それは採れたての新鮮素材を使った、おいしい料理を堪能することにあります。
「天然村」には、年間を通して約300種の花、果物、ハーブ、野菜、野草が採取することができます。
「これらの新鮮な素材を使い、何かおいしい料理をつくることはできないか?」。
その答えが、この石窯からできたピザづくりです。
材料は、川から拾ってきた石。
それと、田んぼから運んできた粘土質の土です。
制作期間はわずか2日間で完成させました。
廃材や、あるものを使い特に大きな費用もかけずできた自慢の石窯です。
石窯は火入れをしてから約一時間程で600℃まで温度があがります。
この窯に入れてから3.4分でおいしいピザの出来上がりです。
窯で使う薪は敷地内にある杉を枝打ちしてでたものを使います。
石窯からでた灰は、畑に移し自然の肥料として蘇ります。
木を倒すことで里山の景観整備をおこない、石窯ででた灰を畑にリリースする循環。
無駄がなく、環境整備と畑の土づくりをおこないかつ、おいしいピザまでつくれてしまう優れものが、この自慢の石窯です。


きっかけconcept
1.勢い、だけど想いが詰まってます
「田舎暮らしには、やっぱ石窯なきゃダメでしょう」と、ずっと思っていました。調べると、これが結構お金がかかるんですね。最初に問い合わせをした業者には、300万円と言われました。 その次に問い合わせた業者には、ワークショップ形式で実施をし、材料費別、講師代30万円と言われました。きっかけは、営業にでかけたことです。子どもたちを支援する団体さまに営業に行った際、つい口を滑らしてしまった言葉、それが「ピザ窯でピザ焼き体験ができますよ」でした。実はその時点でピザ窯はまだできていなくて、つくる予定もありません(笑)お金もない、人手もない、ないないない・・・。勢いだけでつくったのが、この石窯です。 リーピーターの宿泊客さまに石拾いを手伝ってもらい、地元の経験者にボランティアで手伝ってもらい、寝ないで2日間で完成させました。当然団体さまの予約には間に合い、子供たちも大変満足してお帰りいただきましたよ。
日々のアクションdaily action
  1. 2012.12.11(火)
    いのしし肉を使った、地域と都市の協同作業プロジェクトで、ソーセージをつくろうという取り組みがはじまりました。加工品を販売し、利益の一部を地域の害獣対策費に充当するという取り組みです。天然村では、いのししソーセージを活用したピザの新メニューを開発したいと思っています。続報はこちらで、アップしていきますよ。お楽しみに!

  2. 2012.12.27(木)
    我々の田んぼを荒らしたと思われる犯人が、本日逮捕されました。ですがね、彼らも生きるのに必死でしょうからね。
    何とも手放しで喜べるという状況ではありません…。
    推定5ヵ月のウリボウくんです。